ここ最近は忙しさにかまけてブログを書いていませんでしたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
良い一年となりますように。
とても暑い夏がやっと終わりを迎えましたね。少しの間は過ごしやすくなるので、気分も軽やかになります。私は冬が好みなので、これからも季節がとても嬉しくて仕方ありません。寒い中、暖かく着込んでいる方が何故か落ち着きます。
今日はタバコ関連の切手を集めました。
シガーをナイフでカットしてみました。
台風21号が接近して近畿地方では交通機関が麻痺しているほどですが、関東も朝から大雨で台風の勢力の強さに驚いています。
この様子では今日、明日と仕事になりそうにないので葉巻三昧。TO DOリストは増える一方ですが。。。たまには(笑)。
先日、友人とモンテクリストのリネア1935「レイェンダ」をテイスティングしました。
モンテクリストが1935年の設立ということはよく知られていますが、その設立に際してのストーリーをご存知でしょうか。
個人的に詳細を少しづつ調べていたのですがリネア1935″レイェンダ”の到着のこともあり、良い機会なので纏めました。
前回の記事ではモンテクリストから発表されていたリネア1935を入手しそびれたことをお伝えしましたが、3ヴィトラのうちの1つ “レイェンダ” が無事に手元へ届きました。今の所、今年一番のハイライトかもしれません。長く待った甲斐があり、嬉しさがひとしおです。
昨年、2017年はチェ・ゲバラの没後50周年でした。過去記事の「ちょっとした遠足」ではチェ・ゲバラが撮影した写真展が開かれて足を運んだ事をお伝えしましたが、昨日の事のように感じています。
このブログを開始した発端は、キャビネットタイプのヒュミドールを製作するところから始まったことはご周知のことと思います。また、ご興味をお持ちになっていただけたりお声かけくださった方々にはとても感謝しておりますし、今後も葉巻やヒュミドールで繋がりを持つ事が出来ることを楽しみにしています。今後もどうぞよろしくお願いいたします♬