1962年に米政府がキューバに対してほぼ完全な禁輸措置を実施してから約53年。
昨年の2015年1月にはその対キューバ禁輸措置が緩和されることとなったのは、記憶に新しいと思います。
両国で大使館再設置をはじめ、これまで禁止されていたハバナ・シガーの米国への持ち込みがUS$100相当分に限って許可されたりと少しづつ変化の兆しも見えているのでは無いでしょうか。この限度額では何も買えないに等しいですが、、。
1962年に米政府がキューバに対してほぼ完全な禁輸措置を実施してから約53年。
昨年の2015年1月にはその対キューバ禁輸措置が緩和されることとなったのは、記憶に新しいと思います。
両国で大使館再設置をはじめ、これまで禁止されていたハバナ・シガーの米国への持ち込みがUS$100相当分に限って許可されたりと少しづつ変化の兆しも見えているのでは無いでしょうか。この限度額では何も買えないに等しいですが、、。
YouTubeは数が豊富で便利ですが、個人的にはvimeoが大好きです。数は少ないですけど、見応えのある作品が豊富に感じます。
その中で見つけた1作品。日常を切り取ったような映像を見ていると、入り込める気がしました。
Cuba – Lost in Time from Paul Wex on Vimeo.
プロジェクターと、映し出せる広い壁面があれば、楽しみも増えそうです。
先日、ドライミスタットで準備していたレザー・ケースを使ってみました。
65%前後で安定していたので、1泊くらいは大丈夫かなと、ちょうど良い機会だったので試してみました。
越谷のレイクタウン内にあるカフェで、1/3ほどの面積にライター、シガー・ケース、パイプ、キセルなどの喫煙具も販売されていて、パイプも多数あり、見ているだけで楽しくなります。
手に入れても、崩す機会がなくそのままというのは結構あると思います。思い入れがあったり、純粋に姿を気に入っていたり、お気に入りがディスコンになったものなども、十人十色です。
私の場合もご多分に洩れず収集癖も手伝っていますが、煙にする前の時間をゆっくりと味わいたいな思う時にありがちです(長い年月で)。とはいうものの、崩すとあっという間に消えてしまうのですが。
屋外で何も考えずに煙を天へと届けることも、また少し向き合ってから楽しむのも醍醐味です。
アマゾンより書籍が届きました。
2016/5/10に発行予定されていて数ヶ月前に予約受付中だったものです。
ドライミスタットの準備が整ったところで、どのような作用があるのか確認しました。
密封できる容器に入れて様子を見ます。ボヴェダではこの容器の中で70%を保っていたので、同じ条件と考えました。
私のシガーを楽しむ場所といえば、もっぱら自宅であり、外出先で味わうことはほとんどありません。
わずか数時間の移動時間の場合はフエンテのヒュミドール・バッグで済ませています。
レザーケースはあるのですが、短時間ならず、長時間の場合には密封度的に心配が残っています。
小さいボヴェダを畳んで入れても、ボヴェダが変化に追いつけないような気がしてしまいます。
今日から仕事に復帰でした。気がかりだったことも解消し、窓の外の雨音を脳内でいかにリラクゼーションBGMに変質させようと躍起になりながらも、途中放棄し、Youtubeを漁ることに。
大型連休真っ只中で、晴天に恵まれていますがいかがお過ごしでしょうか。
出かける用事もない私は、仕事から離れた時を過ごし、ゆっくりと読書をしていました。Gerard Pere & FilsによるThe Art Of Cigars – The World’s Finest Cigarsです。